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2008年3月

2008年3月28日 (金)

今日の格言

ある方に「小林君は礼儀正しいが、あまりに礼儀がよすぎるとへつらいになるぞ。」といわれてしまいました。

妻にもよく、慇懃無礼だと言われます。

確かに自分でもそうかなあと思ってしまいます。

今日お話しした方にこんな言葉を教えてもらいました。

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仁過ぐれば弱くなる

義過ぐれば固くなる

礼過ぐればへつらいとなる

智過ぐれば嘘をつく

信過ぐれば損をす

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孔子の仁義礼智信もじって伊達政宗の家法にある言葉だそうです。

相手に対して良く思われたい、嫌われたくないと言う気持ちが過ぎたる礼になっているのかもしれませんね。

エド・はるみさんのメッセージと言い、今日のお話と言い、自分のウィークポイントに気づかされます。

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2008年3月26日 (水)

エド・はるみさんの可能性

お昼休みのワイドショーでエド・はるみさんのインタビューを見ました。

妻が大好きな芸人さんらしく、付き合ってみているうちに私もファンになってしまいました。

年齢はどうも私と同じくらいのようなのですが、売れ始めたのはつい最近。それまでは役者としての下積み生活が続き、コンピューター・インストラクターやマナー講師として働いていたようです。

しかし、自分のやりたいことを貫いてきた結果が今のエドさんの姿なのですね。

そんな彼女の信念と生き様を垣間見た言葉がありました。

「自分の可能性は誰も邪魔していない」

私など特にそうなのですが、物事に取り組む場合、まず頭で考えてしまいます。考えれば考えるほど、得てしてうまくいかない理由、障害が浮かんできて結局動くことが出来ないまま終わってしまうんですね。

エドさんの言葉は、そんな私に強烈に響きました。

「マイナスの考えが浮かんだからといってなんで止めてしまうのか。勇気を出して一歩を踏み出してみると、マイナスよりもプラスのことのほうが意外と多いものだ。そうするとまた一歩、また一歩踏み出せる。

自分の想像力で自分の可能性をつぶしてはいけない。

一番の敵は自分のマイナスの想像力だ。」

自分の可能性は誰も邪魔してないんだから、やってみたら、というエドさんのメッセージです。

「笑いは本当に素晴らしく、社会にとって有益なもの、素敵なもの。

それが世の中に広めていくことが夢。」と語るエドさん。

彼女の活躍をテレビで見ながら、同年代で遅ればせながら登場した新星に大いに期待だ グ~!

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2008年3月18日 (火)

ねんきん特別便

ねんきん特別便が届きました。

記録が怪しいということで社会保険庁が送ってきたものです。

案の定というか、なんというか、国民年金に加入していた半年間の記録がありません。

私の場合は、手帳もあるので調べればすぐに解決するのではないかと思いますが、それにしても恐るべし社保庁です。

一体今までどんな年金管理をしてきていたのか、そして5000万件という膨大な持ち主不明の年金記録をどうやって解明していくのか。

知り合いの社会保険労務士の方に聞いたら、相談に訪れる人で社会保険事務所も混雑しているようですし、記録の確かめようのない人も結構いるようです。

この問題、政府も解決に向けて取り組んでいるようですが、早く何とかしないとこの国の力がどんどん衰えていってしまうように思えます。

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2008年3月13日 (木)

記録映画「靖国YASUKUNI」試写会

一部の国会議員が文化庁を通じ、公開前のドキュメンタリ-映画の試写をするよう要請していました。配給会社は一部国会議員でなく全国会議員対象ならば試写に応じるということで、試写会が開かれました。

この映画には芸術文化振興基金というところから助成金が出されています。この映画に偏ったメッセージがあるという疑いで助成金支出にふさわしいかどうかの「一種の国政調査権」の行使がこの試写要請だとの言い分です。

あと一ヶ月で公開される映画ですからなんでそれまで待てないのでしょうか。

この政治家の方々がまずすべきことは、芸術文化振興基金がどういう趣旨や基準で助成対象活動を決定しているのか、その上でこの基金が本当に必要なものなのかをチェックすることです。

助成金自体を見直すのならともかく、選定された個別の作品について国政調査などする必要はないと思います。

映画の公開前に試写をしろということに恣意的なものを感じます。映画の内容に何か自分たちの主張と違うものがあれば公開させないつもりでしょうか。

政治による表現の自由の侵害だと私は思います。国会議員は力のある存在だけに、「検閲」と言われかねない軽率な行動です。

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2008年3月10日 (月)

将棋

最近の我家のブームは将棋です。

こんな将棋があるんです。

Shougi

私も駒の動き方がよくわからず、子供が将棋をしたいと言った時には少し困ったのですが、この将棋の駒なら進む方向が示されているので小さな子供でも大丈夫。

何度もやっているとだんだん動きも覚えます。

保育園児相手でも結構苦戦しています。

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2008年3月 7日 (金)

温暖化対策に向けルールを変えること

ある行政の環境対策に関する会議に参加しました。

いわゆる環境基本計画を審議するのですが、今後10年間の地域での取り組み目標を明示した、とてもしっかりした計画を見させていただきました。行政と住民が時間をかけて作り上げた成果として存分に活用されることと思います。

10年後の目標として、さまざまな分野で明確に数値が示されています。会議のなかでも意見させていただいたのですが、目標達成にはルールやしくみを変えることも検討する必要があると私は思います。

この環境基本計画は市民の自発的な取り組みによる目標達成を前提としておられるようでした。

掲げた素晴らしい目標の達成は、持続可能な社会の創造という意味では、必ず達せられなければならないものです。しかし、京都議定書での1990年比CO2排出6%減に向けた取り組みもそうですが、住民の意識変革や市民主体の運動のみで、目前に迫る環境危機を乗り越えられるものではありません。

環境問題で行動を起こしてもらうためには、これなら得ですよという動機付けが必要です。あるいは、ルールとしてこうしてくださいと決めることです。

具体的には、関連する条例の制定や、税制の変更、補助金などの設置です。

かつてキープ協会の研修で、環境問題を解決するには3つの方法があると教えてもらいました。

技術革新、法や税制の整備、環境教育の3つです。

環境教育=意識変革はその人の考え方、生き方にも影響を与えるものですからとても重要で有効です。しかし、時間がかかります。

法や税制の整備は、どんな人でも対象になりますし、即効性があります。

限られた時間のなかで地球温暖化を食い止め、持続可能な社会を創るために目標を遂げるには、やはりルールやしくみを変えることも検討しなければならないと私は考えます。

しかしこれは、市民とか行政ではなくて、政治の仕事なんでしょうけれども・・・。

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2008年3月 5日 (水)

消防団員の確保

飯島区の地域づくり委員会で来年度の活動計画が協議されました。

そのひとつに消防団員の確保に向けての協力が挙げられました。

毎年4月の新年度前になると新入団員の勧誘が行われます。一応消防団員にも定年はありますが、新しい団員が入ってこないと、定年といってもなかなか辞めることが出来ません。

地域に消防団員の対象年齢者が少ないということが大きな要因のようです。しかし、聞くところによると勧誘に行っても入団の同意が得られないケースも多いようです。なかには、本人と話をする前に家族が断ることもままあるとか。

消防団員は、その任務に危険も伴うため「非常勤の特別職の地方公務員」という立場が与えられています。報酬もでます。しかし、緊急時の災害や火災時の出動、行方不明者の捜索、火災予防活動、各種訓練など基本的にはボランティアとしての参加といってよいと思います。行政の消防本部だけでは対応しきれないこともありますので、消防団は地域にとって欠かせないものであり、また頼りになる存在です。

その消防団員に地域住民が積極的に参加しない状況が生まれています。

先日のNHKラジオで消防団員の確保について興味深いコメントがありました。

企業に消防団員への参加を呼びかけるというものです。

平日昼間のなどは、町外へ勤務している消防団員も多く、全員が緊急呼び出しに駆けつけることはできません。そういう意味でも、町内企業から団員を確保するというのは意味のあることに思えます。

また、NHKの解説では、会社ぐるみで消防団活動に協力している企業の声として、『消防団などで鍛えられた社員は、組織の中で働くことの重要性を学ぶことができ、会社にもメリットがある。また、日頃から火の元の確認に気を配ってもらえれば、会社の危機管理にも役立つ』と紹介していました。

まったく同感です。

知り合いの経営者の方からかつてこんなお話を聞いたことがあります。

その方は、社員さんには積極的に消防団活動に参加し、またそのなかで役職をどんどん引き受けるよう薦めておられます。それは、消防団を通して地域に貢献している人材が多ければ多いほど、地域はその人たち=企業を見放すことはないというお考えからでした。

なるほど、そのとおりだなあと感銘したのを覚えています。

一見、地域活動に参加することと企業活動は別のようにも見えますが、見えないところでしっかりとつながっているのだと思います。

地域住民間のつながりや、コミュニティの希薄化が叫ばれる中、消防団員の確保は、柔軟な発想で地域みんなが関心を持って取り組んでいくべき課題です。

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