2008年11月20日 (木)

イモを作る人たち

毎月恒例の飲み会がありました。

参加者の皆さんが少しづつ帰宅し、残ったのは私と先輩のAさん、Bさん。

この二人同級生だそうで話がはずみます。

5年前からイモを作っており、その話に。

一年目は土壌が不十分で、イモに黒い斑点が出てほとんどダメだったこと。

全くの素人集団ではじめはプロにお金を払って作業の手伝いをお願いしていたこと。

だんだん様子がわかってきて自分たちでだいぶできるようになったこと。

作業機械の使い方もあーだこーだ言いながら、新しい使い方を次々発見したこと。

聞いていると、まるで子供の遊び話のようで、また本人たちが本当に楽しそうに話をするんです。

そして、このイモはお酒になります。

地域で栽培された無農薬栽培のイモを焼酎にして販売しているのです。

地元の小学生にイモ植え、収穫の作業をしてもらい、その時に採れ焼酎にされたイモを、子供たちが成人式を迎えるときまで保管しているそうです。

成人式の時に自分たちで作ったイモ焼酎を飲む。

こんな日本で一つしかない成人式で、若者たちが飯島に集う夢を描いておられます。

(うちの息子も昨年イモ作業を体験させてもらったので、13年後にこの焼酎をいただけることになります。)

また、この「黄金千貫」というイモをこの人たちが他の地域に販売して、上伊那各地でイモが作られ、焼酎になり、販売されるようになってきました。

大地としっかりつながりながら、ビジネスとしても軌道に乗っていくことでしょう。

来年のイモ作り作業員として私も加えていただけることになりましが、大丈夫かな・・・。

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2008年10月20日 (月)

イモを焼く

飯島町の育成会主催のイモ掘り作業が、19日行われました。

町中の小学生が集まって自分たちが植えたサツマイモを掘り起こします。

私の住む南町地区の育成会も15人くらいの子供たちと一緒に作業をしました。

軽トラで段ボール箱4箱ほどに収穫したイモを集会所に運び、子供たちと一緒に焼きイモの準備。

近くの田んぼに移動して焼きイモ開始です。

今年は初めての試みらしいのですが、もみ殻を燃やしてその中で焼くとのこと。

でもすぐには焼けてきません。

点火したのは朝まだ暗いうちだったそうですが、じわじわともみが黒く焦げてくるのを待つのです。

一時間後に再び集まって見ると、大分焼けていました。

それでもまだまだ焼けていないものも沢山。

子供たちは焼けたイモをおいしく食べて、田んぼを飛び回って大はしゃぎ。

私は2時頃先に帰ってきましたが、係のお父さんお母さんは夕方までかかってモミを燃やしたみたいです。

風情があってよかったのですが、こんなに時間がかかるとは…

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2008年6月23日 (月)

念願のザリガニ

Zarigani ザリガニを捕獲しました。

もうずーっと前から子供たちがザリガニを捕りたいと切望していたのですが、ようやく昨日の日曜日に捕まえることができました。

保育園のお友達のお父さんにいる場所を教えていただき、少し遠いところでしたが雨の中出かけてきました。

流れの緩やかな水路に水草が沢山あるのですが、そこを棒でつつくとピューンとザリガニが飛び出してきます。そこをすかさず網で捕獲。

ドジョウまで捕まえることができました。

雨が激しくなってきたので早めに切り上げましたが、それでもみんな大満足。

図書館から3冊もザリガニの本を借りてきて早速飼い方を勉強。

しばらくは我が家の話題はザリガニ一色かも。

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2008年6月22日 (日)

鳥の親子

もう少し前のことになってしまいましたが、我が家のポストに巣を作り巣立っていったシジュウカラ。雛たちが親鳥の呼びかけに反応して次々と巣を飛び出していったのですが、夕方になっても一羽だけどうしても巣立たない雛がいました。

親も時々様子を見に来て、声をかけるのですが外へ出る様子がありません。

このまま親に見放されてしまうのか、やきもきしながら見守っていました。

すると、親鳥が口に餌を加えて巣の中へ。

見放していなかったようです。

今夜は巣立ちをあきらめて、元気をつけさせてまた明日チャレンジするつもりなのでしょうか。

Hina そして翌朝。窓の外でシジュウカラの雛らしき声が。

窓から覗いてみると雛鳥が巣から出ています。

子供が外へ出てみると、玄関脇にいた雛鳥が飛び立っていきました。

近くの建物にしばらく止まっていましたが、すぐそばに親鳥が待機して応援しています。

私は最後まで見届けられませんでしたが、無事親子で飛んで行ったようです。

時によっては子育てを放棄してしまうこともあるなんて聞いていたので、ずっと気が気ではなかったのですか、それどころではなく、健気な鳥の親子の姿に学ぶことが多くありました。

人間の忘れてしまっている生きる本能を生き物はしっかりと持っています。

すべての雛たちが飛び立っていった巣の中をのぞくと、小さな糞が一つ。

雛たちの糞は親鳥が外へ運び出していたようですが、今朝飛んで行った雛が最後の一夜を過ごした巣に残していったかわいらしい置土産でしょうか。

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2008年6月16日 (月)

巣立ち

シジュウカラが我が家のポストに巣を作り始めたのが2ヶ月前。

家族そろってシジュウカラの夫婦を見守ってきました。

二羽そろってせっせとポストの中に、草や動物の毛を運び、

しばらするとメスがポストの中にこもり、

ある日そっと中をのぞくと小さな卵が生んでありました。

ちょうど二男の目線がポスト口の所なので、彼が一番関心を持ってシジュウカラの暮らしぶりを、間近に感じていたようです。

だんだんと家族の一員的存在になりつつあったシジュウカラですが、メスが卵を産むときには、オスが巣の外で「がんばれ、がんばれ」とさえずっていました。

なかなか生まれなくて心配しましたが、間もなくしてチーチーと小さな鳴き声が聞こえてきました。

Tori

お父さんとお母さんになった夫婦は、かわるがわる餌を運びだしました。

子どもが生まれてから2週間、今日ついに巣立ち。

目撃者の妻によると、盛んに大きな声で鳴くお父さん鳥とお母さん鳥の声に誘われるように小鳥がポスト口から飛び出してきたようです。

Bird

全部で六羽が我が家のポストから今日、巣立ちました。

でもあと一羽、まだ巣の中に残っています。

明日は巣立ちができるかな。

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2008年6月 7日 (土)

ローソクの灯り

ローソクの灯りだけでお風呂に入ったことってありますか?

ローソクの灯りだけで家族と共に食卓を囲んだことってありますか?

とても神秘的で、とても落ち着いて、とても暖かい、きっとそんなひと時が過ごせるはずです。

全国的に運動が展開されてている1000000人のキャンドルナイトが今年も迫ってきました。

6月21日の夏至の日から洞爺湖サミット開会までの7月7日まで、夜8時から10時の2時間電気を消してスローな時間を過ごそうという呼びかけです。

環境NGO杜のなかでもこの運動に賛同してみつろうを使ったローソクづくりのワークショップを行います。

参加者募集中ですので、よろしかったらお申し込みください。

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ピースローソクこまがたけ
~1000000人のキャンドルナイト 2008夏至~

一年でいちばん昼時間が長く、夜の時間が短い日。
今年の夏至は、6月21日です。

この期間に日本中で電気を消して、それぞれのスローな時間を過ごしましょう、というイベント。
それが1000000人のキャンドルナイトです。

今年は、6月21日~7月7日、全国各地でさまざまなイベントが催されます。

環境NGO杜のなかでは、このイベントに賛同し
ピースローソクこまがたけ~1000000人のキャンドルナイト 2008夏至~
を開催します。

昨年に続き、今年もミツロウを使ったローソク作りワークショップを行います。

自分だけの手作りローソクで思い思いのスローな夜を過ごしませんか?

お友達やご家族でぜひご参加ください。

日時:2008年6月15日(日)10:00~12:00
会場:三和森クラブ 二階大広間
参加費:500円
参加定員:30名 
(定員になりましたら締め切らさせていただきます)
お申込:環境NGO 杜のなか
Eメール: masaakik@valley.ne.jp

  電話:090-8649-8533(小林正明)

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2008年5月 8日 (木)

ポストが鳥の巣に

これは我が家のポストです。

Post

2,3週間前から鳥がこのポストの中に出入りするようになりました。

初めは間違って入り込んでしまったと思ったのですが、ポストの中に草がたまっているようになりました。「これは、巣を作る気だな。」と分かりました。

ここに巣を作られては困ると思い、何度か鳥が集めてきた草を外に取り出して捨てていました。

子供たちもこれに気付き、家族で相談した結果、我が家のポストを鳥たちに貸し出すことに決定。

早速、郵便や新聞を入れてもらえるような別の箱を用意し、張り紙をしてポストを人間から保護。

今日の夕方、こっそり開けてみたら苔の上に、犬の毛が入っていました。

Nest

まもなく子作りが始まるかな。

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2008年4月28日 (月)

下草を刈る

毎年この時期は飯島町の植栽ボランティアで与田切川沿いに植栽をしていました。

今年は、地区の下草刈作業で山の手入れをしました。

大きな木のほとんどが松か杉です。そして低木はツツジ。

よく手入れされた山で、陽の光が差し込んで気持ちのいい森林浴にもなりました。

ところどころにはまもなく花が咲きそうな桜の木も。

Sakura

この山の頂上には御嶽神社という祠があります。

御嶽の笠松呼ばれる松の大木が茂り、頂上からは飯島町を眺めおろすことが出来ました。

Mitakesan

場所によっては棘に刺されながら苦戦する場面もありましたが、山の木々の息吹を感じながら気持ちよく作業が出来ました。

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2007年6月25日 (月)

ピースローソクこまがたけ

環境NGO杜のなか主催のピースローソクこまがたけ~1000000人のキャンドルナイト2007夏至~が昨日開催されました。

ミツロウを使ったローソク作りのワークショップに伊南各地から大勢の方にご参加をいただき、楽しいひと時を過ごしました。

当初、25人くらいの参加者を見込んでいたのですが、40名近い方にお集まりを頂いたので大慌てをしました。材料がそんなに用意してありませんでした。

“身内”の人たちには遠慮してもらったりして何とかなりましたが、スタッフの皆さんにはご苦労をおかけしてしまいました。

小さい子供から大人まで、それぞれ楽しみながらローソク作りができるのでやっていても面白い企画です。キャンドルナイトも認知度が上がってきているので、イベントへの反響も大きくなってきています。

少し前のことになりますが、子供たちとお風呂に入ったときに電気を消して、ローソクの灯りだけにしてみました。

洞窟風呂みたいで子供たちもドキドキ。

普段当たり前のように使っている電気を消して、ローソク一本の灯りで過ごしてみるととても新鮮な気持ちになります。

そんなゆったりとした時間のなかに人や自然とのつながり感じるきっかけがあるのでしょうね。

昨日作ったローソクは、皆さん出来栄えがよすぎて使うのがもったいないと思われるかもしれませんが、ぜひ手作りのローソクでスローな時間を過ごしてみてください。

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2007年6月17日 (日)

ミノムシがたくさん

我が家の植木にミノムシがたくさんぶら下がっています。

葉っぱを食べてしまうので子供たちが見つけるとつまんで捨ててしまっています。

私が保育園の園児だったとき、学芸会みたいな催しで演じたのがミノムシでした。

個人的には、生まれて初めて演じた役がミノムシだったので同情はしているのですが・・・

ミノムシはミノガという蛾の幼虫です。

厳しい寒さでは越冬できないということですが、たくさん目にするということは今年の冬の暖冬を物語っています。

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